

Everforthは、日本最大級のカラコンECサイト「ホテラバ」のEC基幹システム、モバイルアプリ、AIチャット、リアル店舗向けモバイルオーダーを横断的に支援しています。
大規模トラフィックにも耐える安定したEC基盤から、ユーザーが楽しんで商品を選べる購買体験、接客ノウハウを活かしたAI、店舗オペレーションを支えるDXまで。
オンラインとオフラインをつなぎ、ホテラバの事業成長を継続的に支えています。
Client
株式会社ホテラバ様
Business Phase
ブランドECのビジネススケール
オンライン・オフライン双方での購買体験の拡張
Core Challenge
人気商品やインフルエンサーコラボによる急激なアクセス増に耐えながら、ユーザーが楽しく商品を選び、店舗でもスムーズに購入できる体験をつくること
Outcome
大規模アクセスに耐えるEC基盤、ユーザーが楽しんで選べる購買機能、接客知を活かしたAIチャット、店舗向けモバイルオーダー・インバウンド対応を実装
大量アクセスにも耐えるEC基盤と、楽しんで選べる購買体験をつくる
ホテラバは、カラコンを探す多くのユーザーが日常的に訪れるECサイトであると同時に、人気インフルエンサーとのコラボ商品や話題商品の発売時には、短時間に大きなアクセスが集中するサービスです。
Everforthは、ホテラバのECサイトを支える基幹システムを開発・提供し、日々の安定運用だけでなく、事業成長に合わせた機能追加やパフォーマンス改善を継続的に担っています。
カラコン選びは、単にスペックを比較する購買行動ではありません。
「学校でバレにくい」「デートで盛れる」「自然に見える」「推しの雰囲気に近づきたい」など、ユーザーは自分のなりたい印象や利用シーンに合わせて商品を探します。
そのためEverforthは、商品・在庫・購入導線を支えるシステムの安定性だけでなく、ユーザーが楽しみながら商品を選べる体験づくりも重視しています。
キャンペーン施策、商品導線、検索・比較体験、新機能の企画と実装をホテラバと一緒に考え、ECの売上機会とブランド体験の両方を支えています。


ECとはまた違ったスマートな購買体験のデザイン
Everforthは、ホテラバのモバイルアプリについても、戦略設計から要件定義、UI/UX設計、開発までを担当しています。
アプリは、単にECサイトをスマートフォンに置き換えるものではありません。
ユーザーとの継続的な接点をつくり、商品との出会い方、再購入、キャンペーン参加、ブランド体験をより自然につなげるための重要なチャネルです。
Everforthは、ECサイトの運用やAIチャット開発を通じて得られたユーザー理解を活かしながら、ホテラバらしい購買体験をアプリにも展開。
事業戦略とユーザー体験を接続し、継続的に使われるサービスとして設計・開発しています。


スタッフの接客知をAIに落とし込み、商品選びを支援する
ホテラバでは、ユーザーがカラコンを探すときに「学校でバレにくい」「外デートで盛れる」「この商品に似ているものがほしい」といった、カラコン特有の言葉を使います。
こうした“お客さま語”を理解し、商品データに変換し、適切な商品を提案するには、単にAIチャットを設置するだけでは不十分です。
Everforthは、ホテラバのスタッフが持つ接客ノウハウや商品理解を丁寧に分解し、AIチャットの設計に反映しました。
商品データのメタデータ整備、検索ロジック、AIによる会話設計、プログラムによる絞り込みを組み合わせ、ユーザーの曖昧な要望から最適な商品提案につなげる仕組みを構築しています。
開発プロセスでは、早い段階で実際に触れる環境を用意し、利用ログやスタッフからのフィードバックをもとに改善を重ねました。
AIの品質を、机上の精度だけでなく、現場の人が「これは使える」と感じられるかどうかで見極め、実運用に耐える接客AIへと磨き込んでいます。
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リアル店舗でも、探しやすく・買いやすく・運用しやすい購買体験へ
ホテラバは、ECだけでなくリアル店舗でも新しい購買体験づくりに取り組んでいます。
Everforthは、SHIBUYA109新店舗向けに、ブラウザで利用できるモバイルオーダーシステムを開発・提供しました。
カラコンは、色・サイズ・度数など選択肢が多く、店頭では「どれを選べばいいか分からない」「商品を探しにくい」という課題が生まれやすい商材です。
モバイルオーダーでは、店頭POPのQRを読み込むだけで、ラインナップ検索、在庫確認、受け取り手続きまでをスムーズに行えるようにしました。
さらに、訪日顧客向けのインバウンド対応機能も追加実装しています。
これまで紙ベースで行われていた同意取得や顧客情報登録を、スマートフォンのブラウザから完了できるようにし、多言語フォームとQR連携によって、国内顧客・訪日顧客の双方に対応できる仕組みを構築しました。
カラーコンタクトは高度管理医療機器に該当するため、顧客情報と販売した商品のLOT番号を正確に紐づけて管理する必要があります。
Everforthは、顧客体験の向上だけでなく、店舗スタッフのピッキング、販売記録管理、レジ業務の負荷を抑えることも重視し、現場に無理なく組み込めるシステムとして設計しています。

横断的な共創パートナーとして
Everforthがホテラバと取り組んできた領域は、EC基幹システム、モバイルアプリ、AIチャット、店舗向けモバイルオーダー、インバウンド対応へと広がっています。
それぞれは独立した開発案件ではありません。
ECで得た購買データやユーザー理解、AIチャットで見えてきた接客上の悩み、店舗で発生するオペレーション課題をつなぎながら、ホテラバ全体の購買体験をアップデートしていく取り組みです。
Everforthは、技術領域を区切らず、事業・ユーザー・現場を深く理解しながら、必要なものを柔軟に設計し、実装します。
ホテラバの成長に合わせて、オンラインとオフラインの両方で新しい体験を形にしていく共創パートナーであり続けます。
